オーガナイズドセッション

 「オーガナイズドセッション(以下OS )」と題したセッションを4つのテーマについて企画しました。各OSについてそれぞれ以下の方にコーディネータをお願いしました。
 OS1:バイオメカニクスにおける最新の計測法  藤井範久
 OS2:スプリント動作のバイオメカニクス    伊藤 章
 OS3:水泳のバイオメカニクス         高木英樹
 OS4:筋力発揮のバイオメカニクス       川上泰雄

 各OSの構成はそれぞれのコーディネータにお任せしましたが、事務局としてはおおよそ以下のように想定しています。
 ・ ひとつのセッションは全体として1時間30分
 ・ 最初にコーディネータによる30分程度のキーノート講演(あるいは教育講座)
 ・ 続いてそれに関連する3題から5題程度の口頭発表
 後半の口頭発表の演題については、ポスター発表として申し込まれたものの中からテーマに関連性の強いものを事務局とコーディネータで選出しましたが、別に依頼したものも含まれます。

[OSの発表者の方へ]
 OSでは一般演題における口頭発表と同様に
  1)スライド、
  2)OHP、
  3)パソコン用液晶プロジェクタ
が使えます。スライドの枚数の制限は設けませんが、それ以外については「発表者へのご案内」に従ってください。OSの演題番号は下記のリストの演題名の前に示されています。OSの発表者の方は発表形式等についてコーディネータと事前に連絡をとるようお奨めします。


OS1:バイオメカニクスにおける最新の計測法
 9月12日(木)15:00〜16:30 431教室

 ◎OS10 キーノート講演:藤井範久(筑波大学)
   新しいバイオメカニクス研究方法の探索
   −簡便,正確,迅速に運動を計測する−

 ・OS11 振動ジャイロと発光ダイオードによる水中運動測定法の開発
    小林一敏(中京大学)

 ・OS12 GPSを利用したサッカー選手の各ポジションにおける移動距離
    松田繁樹(金沢大学大学院)

 ・OS13 ハンマー投げの曲率半径計測システムの作製
    梅垣浩二(舞鶴高専)

 ・OS14 3次元運動力学解析と有限要素解析を併用した走行時の脛骨捻り応力の定量
    川本竜史(慶應義塾大学)

 ・OS15 関節スティフネス測定器の開発
    山田憲政(北大)


OS2: スプリント動作のバイオメカニクス
 9月13日(金)14:30〜16:00 431教室

 ◎ OS20 キーノート講演(学会賞受賞記念講演):伊藤 章(大阪体育大学)
   「100m中間疾走局面における疾走動作と速度の関係」作成までの自分史

 ・ OS21 発育発達からみたジュニアスプリンターの疾走能力
   −12歳から18歳にわたるジュニアスプリンターの追跡−
    加藤謙一(宇都宮大学)

 ・ OS22 逆振り子運動からみたスプリントにおける加速走の特性
    三井孝(鹿屋体大大学院)

 ・ OS23 最高疾走速度を決定する要因は?
   -地面反力データを用いた一考察-
    福田厚治(大阪体育大学)  


OS3:水泳のバイオメカニクス
 9月14日(土)12:45〜14:15 0603教室

 ◎ OS30 キーノート講演:高木英樹(筑波大学)
   ヒトはどこまで速く泳げるのか?

 ・OS31 けのび動作の最適水深はどの位がよいか?
    合屋十四秋(愛教大)

 ・OS32 クロール泳におけるアシステッド・レジステッド泳がストロークメカニズムに及ぼす影響
    平沼隆士(福岡大学大学院)

 ・ OS33 水中運動における画像による測定法と
   変位・角速度センサシステムによる測定法の誤差の比較および検討
    山田悟史(中京大学大学院)

 ・OS34 クロール3次元プル解析の基礎的研究
    竹島良憲(川崎重工)


OS4:筋力発揮のバイオメカニクス
 9月14日(土)14:30〜16:00 0603教室

 ◎ OS40 キーノート講演:川上泰雄(東京大学)
   筋力発揮のバイオメカニクス

 ・OS41 筋音図法を用いた神経刺激によるTwitch Potentiationの分析
    島 典広(大阪体育大学)

 ・OS42 筋・腱複合体の短縮速度を一定にした動的筋力測定に関する試み
    伊藤雅充(日本体育大学)

 ・OS43 足底屈運動時の筋血液量と筋形状の変化から見た協働筋間の相違
    村岡慈歩(日本女子体育大学)

 ・OS44 力ベクトル制御課題の筋力トレーニング・測定への応用
    野崎大地(国立リハセンター研究所)