研究プロジェクト
本センター構成員が研究代表者として進めている研究プロジェクトを紹介いたします．
文部科学省 科学研究費
| 種別 | 研究期間 （年度） | 課題名 | 研究代表者 |
| 基盤研究(A) | 2020-2023 | 対人運動技能の制御・学習則の解明 | 山本裕二 |
| 基盤研究(C) | 2020-2022 | 患者由来iPS細胞から誘導構築した膵管・胆管上皮を用いた嚢胞性線維症治療の研究 | 石黒洋 |
| 基盤研究(C) | 2020-2022 | スポーツ科学の糖尿病運動療法への応用-骨格筋・脳インスリン抵抗性を指標にして | 小池晃彦 |
| 基盤研究(C) | 2020-2022 | 体幹部骨格筋と内臓脂肪の分布を評価指標とした身体機能・代謝疾患リスクの予測 | 田中憲子 |
| 国際共同研究加速基金(国際共同研究強化(A)) | 2019 | 対人協調技能の学習を促す情報場の解明 | 横山慶子 |
| 基盤研究(B) | 2019-2021 | 運動時の血圧調節に筋ポンプおよび心肺圧受容器が果たす役割の解明 | 片山敬章 |
| 基盤研究(C) | 2019-2021 | スポーツが提起する社会的価値観のネットワークシステム | 佐々木康 |
| 基盤研究(C) | 2019-2021 | スポーツ選手の心の強さの発達：人格発達理論からの理解 | 竹之内隆志 |
| 基盤研究(C) | 2019-2021 | カルニチンと中鎖脂肪酸の併用による膵外分泌機能不全と栄養障害の治療の確立 | 山本明子 |
| 基盤研究(C) | 2019-2021 | 全身対人協調運動における協調技能の学習ダイナミクス解明 | 横山慶子 |
| 特別研究員奨励費(PD) | 2019-2022 | 低酸素環境下での血流制限を伴う有酸素性運動の効果に関する研究 (受入研究者：片山敬章) | 水野沙洸 |
| 挑戦的研究(萌芽) | 2018-2020 | 「ひきこもり」の国際標準尺度の開発 | 古橋忠晃 |
| 基盤研究(C) | 2018-2020 | 高脂肪食投与下の報酬系におけるプロテインフォスファターゼ１Ｂの作用解析 | 坂野僚一 |
| 基盤研究(C) | 2018-2020 | 静的ストレッチング中の筋電気刺激が筋腱および神経系におよぼす影響 | 水野貴正 |
| 特別研究員奨励費(DC2) | 2018-2020 | 伸張性収縮後に生じる微小循環の変化が骨格筋の出力やメカニクスに及ぼす影響の解明 (受入研究者：石田浩司，秋間広) | 前田久 |
| 基盤研究(B) | 2017-2019 | バイオロジカルモーションを用いた対人技能ダイナミクスの解明 | 山本裕二 |
| 基盤研究(B) | 2017-2020 | ヒト骨格筋の深層筋と表層筋における機能的役割の解明 | 秋間 広 |
| 基盤研究(C) | 2017-2019 | 運動中の認知課題遂行における認知・運動・呼吸循環機能の相互関連性 | 石田浩司 |
| 基盤研究(C) | 2017-2020 | 骨格筋を標的とした有酸素運動とEPAによるメタボリック症候群での介入の展開 | 小池晃彦 |
| 若手研究(B) | 2017-2020 | パノラマ超音波画像を用いた体幹部骨格筋の量的・質的評価における妥当性検証 | 田中憲子 |
| 国際共同研究 加速基金 | 2017-2019 | 運動時の循環調節に対する呼吸筋活動の影響と心肺圧受容器反射の役割 | 片山敬章 |
共同研究
| 種目 | 期間 | 課題名 | 研究代表者 |
| 日本学術振興会 二国間交流事業・共同研究 | 2018-2020 | 高齢者における骨格筋の質が身体機能や体組成に及ぼす影響:日本人とブラジル人の比較 | 秋間広 |
受託研究
| 相手方 | 期間 | 課題名 | 代表者 |
民間助成金
| 相手方 | 期間 | 課題名 | 代表者 |
受託事業
| 相手方 | 期間 | 課題名 | 代表者 |
