健康・スポーツ系研究倫理委員会
審査結果の公表
倫理関係の書類の申請/提出について(NUSS利用)
申請/提出手順
1) 申請用フォルダ(←ここをクリックすると開きます)に提出ファイルをドラッグ&ドロップ、または楕円部分をクリックしてファイルを選択(提出先は見れません)
2) 委員長に申請/提出したというメールを送付
一般審査(介入/侵襲あり)の場合、委員会開催予定日から3~4週間(多機関共同研究の場合は一か月)以上前までに、申請書類を提出して下さい。
内規および申請書類
他機関・他部局と共同研究する場合は、本申請前に予め【様式0】を倫理委員会に提出すること
モニタリングについて
関係書類は,以下のURLからダウンロードください.
https://nuss.nagoya-u.ac.jp/s/GeFdAFEJdJqNDq6
要情報公開課題(同意撤回のための公開分を含む)
- 大学生における心身に影響を与える要素の解析
- 大学生における肥満症の解析
- 雇用の長期化に伴う就業継続意欲に関する要因の検討
- スポーツ選手の心理的競技能力に関わる要因の検討
- 走高跳の助走パターンに関する研究(実験1)
- 走高跳の助走パターンに関する研究(実験2)
- 女子ラグビー選手の障害状況等の把握に関する研究
- 大学時代の正課外活動と社会人生活との関連に関する研究-特に体育会系に着目して-
- 新型コロナウィルス禍が大学生の健康と生活習慣に及ぼす影響 (緊急/倫理委員会承認前)
- スポーツの社会価値・競技価値・安全価値に関する総合的研究 研究1スポーツの社会的価値観調査
- スポーツの社会価値・競技価値・安全価値に関する総合的研究 研究3ラグビーにおける傷害調査資料分析
- 不登校学生の転帰と多職種連携に関する調査
- 不登校学生のこころとソーシャルサポートについての研究
- 「ひきこもり」の国際標準尺度の開発
- 大学の正課外活動と社会人に必要な能力の関連性に関する研究
- 大学生の就職に対する意識と大学生活の過ごし方に関する研究
- 剣道における対人技能ダイナミクスの解明
- 可動域・ペース・発揮筋力の異なるダイナミックストレッチングが関節の柔軟性特性に及ぼす影響
- 短時間の静的ストレッチングの反復が関節の柔軟性特性に及ぼす影響
研究参加登録システム
委員会名簿
令和7年度
名古屋大学総合保健体育科学センター健康・スポーツ系研究倫理委員会委員
氏 名 | 所 属 ・ 職 名 | 内規第3条 | |
委員長 | 竹之内 隆志 | 総合保健体育科学センター・教授 | 第1号 , 3号 |
石田 浩司 | 総合保健体育科学センター・教授 | 第1号 , 2号 | |
秋間 広 | 総合保健体育科学センター・教授 | 第1号 , 2号 | |
水野 貴正 | 総合保健体育科学センター・准教授 | 第1号 , 2号 | |
松田 知華 | 総合保健体育科学センター・助教 | 第1号 , 2号 | |
古橋 忠晃 | 総合保健体育科学センター・准教授 | 第1号 , 2号 | |
坂野 僚一 | 総合保健体育科学センター・准教授 | 第1号 , 2号 | |
南部 初世 | 名古屋大学教育発達科学研究科・教授 | 第3号 | |
飯島 祥彦 | 藤田医科大学・教授 | 第3号 , 4号 | |
佐藤 健太 | 名大附属中学校・教諭 | 第4号 | |
山田 賢司 | 総合保健体育科学センター・事務室長 | 第5号 |